なんでかな?涙がとまんない…(事務長のひとり言)

大好きな映画館の一つ。塩尻市にある東座。数年前に内村光良監督作品「金メダル男」のワンシーンにも使われた哀愁漂う映画館。

それまではちょっと怪しめな作品しか上映してないと思って敬遠してたんですが、、、、どっこい、この辺の劇場では中々上映されない作品群(インド・フランス・韓国etc…)を上映してくださる素敵な劇場だと知って、「金メダル男」以来、よく行く映画館の一つになりました。

「RRR」もここで観たんだっけ。

今回は数ヶ月前に予告編を観てから、楽しみにしていた作品「共に生きる」をどうしても初日の一回目上映が観たくて、満を持しての鑑賞。書家の金澤翔子さんとお母様の泰子さんの絆を描くドキュメンタリー作品。

映画は、静かに始まり翔子さんが書を始めると共に躍動感溢れるBGMと映し出される筆の軌跡、飛び跳ねる墨滴、そして生を感じる作品の数々、、、。

なぜ?作品が映された途端に涙が溢れてきた。絵画で感動しても泣いた事なんてなかったのに、、、、書で涙が止まらなくなったのは初めて!この後も魂の書に何度も何度も涙が流れてしまった。

鑑賞後は、暫く放心状態。「さらば宇宙戦艦ヤマト」の初見でもラストに号泣はしたけど、今回の映画は別次元!

「文字力」ってこんなに凄いんだ!やはり東座で上映される作品は裏切らない!あと、何回か観に行かねば、、、。